CoD:MWR 3点バーストSMGやRPG-7の弾頭など新武器6種が追加
2017/08/13
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CoD:MWR(コールオブデューティー モダンウォーフェア リマスタード)にて、最新アップデート1.13がPS4、Xbox One、PC向けに配信されました。
目次
新武器が6種追加
今回のアップデートで新たな武器が6種追加されました。遠距離武器が3つと、近接武器が3つです。
いずれもオリジナル版CoD4にはなかった完全新規の銃です。
PK-PSD9(SMG)
3点バーストのSMGという変わり種。
3点バーストのわりにはリコイルがあるため、SMGらしく近中距離での運用が良さそうです。
LYNX CQ300(AR)
フルオートのAR。
ゲームプレイを見る限り、精度が高めです。
BR9(HG)
セカンダリーハンドガン。
2発キルがあるものの、ディーグル並みに銃が跳ね上がっています。
カミソリ(近接)
カミソリ。ただし剃るのは敵の命。
エンフォース(近接)
特殊警棒。BO3にも電撃を帯びたバージョンの「エンフォーサー」という近接武器があります。
デンジャークロース(近接)
ロケットランチャーRPG-7の弾頭で殴るという斬新な発想。
RPG-7(物理)といったところ。
新スキンやキットも登場
キャラクタースキンにプライスが登場。コパーヘッドのアイテムをすべて集めると解禁される模様。
プライスのスキンはCoD:IWにも登場していましたね。
その他、各種武器のキットも追加されています。
今回追加された新要素はS0ur氏が下記動画でまとめています。動画内では近接武器のアピールも確認できます。
これまでに登場した完全新規の追加武器はMWR記事一覧からどうぞ。
最新作のCoD:WW2もベータテスト開催が迫っています。詳しくはWW2ベータまとめよりどうぞ。