CoD:WW2 第一弾DLCマップパック「RESISTANCE」。MW3のリメイクマップも
2018/01/30
記事内に広告を含みます。
CoD:WW2(コールオブデューティーワールドウォーII)の第一弾DLCマップパック「RESISTANCE(レジスタンス)」がアナウンスされました。
目次
DLCマップパック「RESISTANCE(レジスタンス)」
公式紹介トレーラー
制作スタッフが紹介しながら語る内容。
マップでの戦闘が見られるトレーラーです。
笑える実写版トレーラーです。
「RESISTANCE」の内容
コンテンツ構成は以下の通り。
- マルチの新マップx3
- WARの新マップx1
- ゾンビの新マップx1
計5マップとなっています。
これまでのCoDのDLCマップといえば、マルチ4マップ+ゾンビ1マップでした。
今回、WARモード専用マップがあることで、マルチ向けマップは3つとなっています。
DLCマップパックは第4弾まであるので、WW2では残りもこの構成となりそうですね。
「RESISTANCE」の各マップ
Occupation
ドイツ占領下のパリ市街を舞台としたオーソドックスな3レーンの中規模マップ。
過去作CoD:MW3の「RESISTANCE」のリメイクマップです。「サビタビタイ!」
直近の作品では、つい前作のCoD:IWが「EMBER」としてリメイクしています。まさかの2年連続登場。
Valkyrie
森林にあるバンカーを舞台にした中規模マップ。
中央レーンは複数の設置機銃に囲まれた危険地帯でもあります。
Anthropoid
ドイツの将官暗殺作戦「エンスラポイド作戦」をインスパイアしたマップ。
中央レーンは川によって分断されており、スナイパーなどの遠距離武器に最適。
Operation Intercept
WARの新マップ。フランス軍レジスタンスと枢軸軍が対立。
レジスタンス側のフェーズは人質救助から始まり、通信機器の破壊、最終フェーズでは列車の進行を阻止します(おそらく戦車随伴)。
The Darkest Shore
ゾンビの新マップ。
シュトラウブ博士の情報を追い、一行は濃霧に包まれた孤島へ。
銃と電動のこぎりを合体させた新武器や、おぞましい姿のゾンビが登場。
「RESISTANCE」の配信日
「RESISTANCE」は北米で1月30日に配信予定。
PS4が先行で、順次にXbox One、PCへ配信となる予定です。
「RESISTANCE」の価格
価格は14.99ドル(北米版)。シーズンパス所持者は無料でDL可能となっています。
シーズンパスはPSストアにて税込5,292円で販売中。