CoD:BO3 武器評価XPR-50編おすすめアタッチメント
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Call of Duty:Black Ops3(コールオブデューティー:ブラックオプス3)に登場するSRのXPR-50についての詳細ページです。
目次
データ
解除レベル | サプライドロップ限定 |
射撃タイプ | セミオート |
移動速度 | 95% |
ADS(覗き込み)速度 | 0.4秒 |
ダメージ | 95 |
レート(ラピッドファイア) | 240(255) |
マガジン弾数(拡張マガジン) | 8(11) |
リロード時間(ファストマグ) | 3.5秒(2.45秒) |
貫通力 | 大 |
ソース:Marvel4
即死部位
腹部より上がワンショットワンキル可能な範囲となる。
※CoD:BO3では首もヘッドショット扱いとなる。
外観
ボディ
アイアンサイト
評価
XPRはセミオートSR。
前作BO2にも登場した架空銃となっている。
アップデートで追加された。
高い威力+連射可能な破壊力
この銃の強みは、腹部上ヒットで即死という高いダメージと、連射能力を両立している点にある。
通常、CoDのSRは二通りのバランスの取り方がなされており
- 威力があるけど連射は不可能
- 威力はそこそこだけど連射可能
のどちらかとなっているが、XPRはこれを高い水準で両立している。
同じ連射型のDrakonと比べると、レートは同等ながら即死部位はあちらより上。
弱点は一発ごとのリコイルの高さと装弾数
数値上のスペック面では高い水準となっているものの、どんな武器にもバランスを取るための弱点が存在する。
XPRの場合は、まずリコイルの高さが挙げられる。
セミオートで連射可能なものの、一発ごとに照準が大きく跳ね上がるため、連射するほどエイムは明後日の方向へ飛んで行ってしまう。
正確にリカバリーしたい場合は、照準がセンタリングするまで一定時間待つ必要がある。
待ち時間を考えると、Locusとそう変わらないレートになる。
装弾数もXPRの弱みで、初期は8発しかない。
同じ連射型のSRとしてはDrakonが20発なのを見ると、やはり少ない。
連射はいざという時の強み
連射ができること自体が強みになる。
敵が至近距離にいる際は、ダメ元で連射すればSGのように一撃で敵を倒せることもあるので、悪あがきができるのは単発系SRにはない強みといえる。
ワンショット型の連射SR
セミオートSRをXPRはワンショット型に調整した内容となっている。
Drakonは2発キル型という前提なので、好みで使い分けてみよう。
おすすめカスタム
まずは少ない弾数を補う拡張マガジンがおすすめ。
それでも弾数は11発にしかならないので、ファストマグもつけておくと安心か。
参考動画
追加武器について
この武器はアップデートにより後から追加された武器であり、入手方法はサプライドロップからランダムで手に入れるしかない。
運が悪いといつまでも使うことができないが、試し撃ちするだけなら方法はある。
⇒追加武器をサプライドロップで出す前に使う方法