CoD:BO3 武器評価Galil編おすすめアタッチメント

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Call of Duty：Black Ops3（コールオブデューティー：ブラックオプス3）に登場するARのGalilについての詳細ページです。

データ

解除レベル	サプライドロップ
射撃タイプ	フルオート
移動速度	95%
ADS(覗き込み)速度	0.35秒
ダメージ	30-24
ヘッドショット倍率	1.1倍
レート(ラピッドファイア)	750(800)
射程	4発：～50ｍ
マガジン弾数(拡張マガジン)	35(50)
リロード時間(ファストマグ)	2.3秒(1.8秒)
貫通力	中

ソース：Marvel4

外観

ボディ

アイアンサイト

評価

高レート中威力型のアサルトライフル。アップデートで追加されたサプライドロップ限定の武器。

性能は「重くなったHVK」

この銃の性能は同じARのHVK-30と似る部分が多い。

比較してみると、威力と射程は全く同じで、レートはこちらが若干高いが、取り回しはあちらの方が優れている。というか、レートと装弾数以外ではほとんど負けているといっていい。

装弾数は35発とAR最大の容量だが、リロード時間はARでも遅い部類。なんとマンオーより遅く、リロキャンもほとんど出来ない。高レートで頻繁にリロードが必要になるこの銃にとってこの点はかなり痛い。

さらにガリルは他のARに比べて、ADS速度・スプリントアウトタイムが遅めで、FFAR、マンオーと並びARでは最遅なため、動くたびに重苦しさを感じるはず。

腰撃ちの拡散率も高く、レートがあっても近距離はあまり期待できない。

平凡な後衛向けAR。過信は禁物

ガリルは、重めなARであるFFARとマンオーと同じ部類にある銃で、性能はそれらの中間といえる。LMG寄りのAR。

FFARにはレートが、マンオーには威力があり、ガリルはどちらも程々にあるといったところ。正直、この銃ならではの強みがあまりない。

過去作CoD:BOから復活した武器で、愛着がある人も多いと思われるが、過信しすぎないように。

元ネタ

CoD:BO3に登場する武器はほんとんどが架空銃だが、このガリルは紛れもない実銃である。

ガリルは、ボディ本体がAK-47のデザインを流用しているため、その派生の一つともいえる。設計者の名前が「ガリリ」というのが名称の由来。

余談ながら、ガリルは銃本体になんと栓抜きが付いている。

当時の兵士たちがマガジンなどを栓抜きに使った結果、実戦で使用不良を起こしたため本体にやむなく栓抜き機能をつけたという珍エピソードがある。

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おすすめカスタム

機動力を補うならクイックドローとストック。

ラピッドファイアはレートの上昇率がARでも高めなので、攻撃力を補いたいなら付けよう。ノンアタFFARと同じレートになる。当然ながらリコイルは増すので、戦い方はより限定される。

リロードはかなり長く感じられるためファストマグは推奨。拡張マガジンは50発とLMGレベルになる。

旧作と違い、サプレッサーとの相性がいいわけではない。ﾁｷﾁｷﾁｷ…。

参考動画

追加武器について

この武器はアップデートにより後から追加された武器であり、入手方法はサプライドロップからランダムで手に入れるしかない。

運が悪いといつまでも使うことができないが、試し撃ちするだけなら方法はある。⇒追加武器をサプライドロップで出す前に使う方法

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