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初代BOがXbox Oneでの後方互換に対応しない可能性が浮上

   

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Call of Duty: Black Ops

旧世代機Xbox360のソフトが、現世代機のXbox Oneで遊べるという互換機能対応を準備中のマイクロソフト社。

「Call of Duty: Black Ops」も対応する作品として公式サイトに載っていましたが、機能7日にマイクロソフト社が発表した対応作品リストにはその名が含まれておらず、未対応の可能性がでてきました。



Xbox公式サイト

公式のサイトには未だに「Call of Duty: Black Ops」が掲載されています。

Call of Duty: Black Ops

果たしてどうなるのか。対応タイトルは各月に渡り、発表されていくので来月以降対応となる可能性もあります。

続報がわかり次第お伝えします。

ソース:Charlie intel

Xbox Oneの後方互換機能

Xbox Oneによる後方互換機能は今年6月のE3で発表され、年末のサービス開始に向け複数の対応タイトルを準備中。

Xbox360とXbox One、そのソフト(ディスクかDL版)があれば、対応タイトルに限り、プログラムをDLしたあとに後方互換が利用可能とのことです。セーブや実績、ゲーマータグも引き継ぎ可能。

プレイステーションでは未だになしえていない後方互換機能。Xbox OneではBO2やCoD4など往年の名作が現世代機でもプレイできる日はそう遠くないかもしれません。


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