CoD:WW2 グリッチで武器の未公開隠しバリアントが大量に発見される
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CoD:WW2(コールオブデューティーワールドウォーII)にて、未だ公開されていなかった隠しバリアントが大量に発見され話題となっています。
隠しバリアント大量発見の発端はグリッチ
隠しバリアントはカスタムゲームで行うグリッチによって発覚しました。
グリッチで見られる隠しバリアントには、今まで不自然に「I」あるいは「II」しかなかったシリーズの欠品だった方も揃っています。
玩具のような遊び心のあるものや、アメリカ国旗をあしらったものが多く、ユーザーの間では「独立記念日のイベントとかでこれから登場予定だったのでは」との推測もあります。
ちなみにアメリカの独立記念日は7月4日なので、もし本当ならかなりのロングパスといえそうです。
隠しバリアント一覧
以下の動画で、隠しバリアントの数々が紹介されています。
隠しバリアントは色や柄だけではなく、△を長押しした時のモーションもユニークなものに変わっています。
隠しバリアントグリッチのやり方
この方法はフレンドなどの協力者が一人必要となります。
- フレンドにカスタムゲームに招待してもらう。
- 招待してもらった部屋でクラス作成で、隠しバリアントが見たい武器を選択。(この時、少しロードに時間がかかる。おそらく、所持バリアントを読み込んでいるため。)
- バリアント選択画面でベース以外のバリアントにカーソルを合わせて△ボタン。バリアントのコレクション画面が開く。
- フレンドにeSportsのルールを選択してもらう。
- ×ボタンでバリアント選択画面に戻る。すると、隠しを含む全バリアントが表示されている。これらは射撃場での試し撃ちも可能。
この方法では、バリアントを一つも持っていない武器は隠しバリアントが見られないので、やる前に司令部などで最低一つバリアントを購入しておくこと。
なお、日本語版でもできるかどうかは未確認です。
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