CoD:BO3スナイパーライフルはサプレッサーのデメリットなし
2015/12/30
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CoD:BO3の全スナイパーライフルにおいて、サプレッサーを装着してもダメージに一切影響がないという効果がyoutuberのTheXclusiveAceさんの動画によって判明しました。
概要
スナイパーライフルについて
スナイパーライフルの威力は98など高めに設定されており、射程による減衰がありません。
スナイパーライフルのダメージ計算は他の銃と違い、弾がヒットした体の部位によって、ダメージに倍率がかかります。頭部だと1.5倍、足だと1.1倍…というふうに部位と倍率は設定されています。
ダメージが100を超えた場合、ワンショットワンキルとなるわけです。
サプレッサーについて
サプレッサーは発砲してもミニマップに映らなくなる変わりに、射程を減退させるデメリットがあります。
過去作までの場合、スナイパーライフルにサプレッサーを付けると、部位のダメージ倍率がさがっていました。つまり、ワンショットキルできる部位が通常より狭まる仕様だったわけです。
しかし、これから紹介する動画によると今、SRサプレッサーの仕様が今作より変更されている模様。
詳しくは動画をご覧ください。
英語がわからなくてもたぶん大丈夫です。
検証動画
ALWAYS use a Suppressor on Sniper Rifles! | Sniper Multipliers
通常SR、サプレッサー付きSRで、ダメージ部位が全く変わっていません。
つまりサプレッサーのデメリットが全くないという結果が出ています。
検証しているのはLocusとSVG-100だけなので、DrakonとP-06についてはまだ詳細が不明なのですが、取り急ぎお伝えします。続報をお待ちください。
デメリットなしサプレッサーは初代BOのSPASを思い出しますね。
ADS時も感度が変わらなくなり、難易度が高くなったBO3のスナイパーですが、使い手にとって追い風となりそうです。(従来と変わらず無双する猛者もいます→最強スナイパーPamajの大逆転動画が凄すぎる)
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