CoD:BO3 武器評価Sten編おすすめアタッチメント
記事内に広告を含みます。
Call of Duty:Black Ops3(コールオブデューティー:ブラックオプス3)に登場するSMGのStenについての詳細ページです。
目次
データ
解除レベル | サプライドロップ限定 |
射撃タイプ | フルオート |
移動速度 | 100% |
ADS(覗き込み)速度 | 0.25秒 |
ダメージ | 34‐29-23-19 |
ヘッドショット倍率 | 1.1倍 |
レート(ラピッドファイア) | 625(666) |
射程 |
3発:~4.5m 4発:~24m 5発:~60m |
マガジン弾数(拡張マガジン) | 32(45) |
リロード時間(ファストマグ) | 2秒(1.5秒) |
貫通力 | 小 |
ソース:Marvel4
外観
ボディ
アイアンサイト
評価
低レート高精度型のSMG。実銃。
アップデート1.28でRPKと共に追加されたサプライドロップ限定武器。
高い精度が長所のSMG
Sten最大の長所は精度の高さにある。
長距離をフルオートで撃ちっぱなしにしても、リコイルが少なく、正確に集弾する。
StenとRazorbackの比較
同カテゴリー内の比較対象としては、やはりRazorbackが筆頭か。
あちらも精度が高い。
StenとRazorbackは威力・レートはほぼ同じだが、射程に違いがある。
Stenの方が、射程はあちらより一回り分ほど短い。
そのかわりに至近距離には3発キル射程が存在する。
また、弾数も2発だけ多い。
若干パワー寄りに調整したRazorback
Stenは、Razorbackにわずかな3発キル射程と追加弾数を足し、かわりに射程を縮めたような性能となっている。
わずか4.5m程度の3発キル射程をどうとるか。
銃の性能からすれば、得意レンジは長めの距離なので、懐に潜られた際に強みを発揮する。
元ネタ
元ネタは第2次世界大戦でも活躍したドイツ軍のSMGステン短機関銃。
イギリスで開発され、連合国側で使用された。
次回作となるCoD:WW2にも登場。
あちらは第二次世界大戦を舞台にした作品。
おすすめアタッチメント・カスタム
低めの攻撃力を補うため、ラピッドファイアがおすすめ。
リロードも遅いため、マグ系をつけると前線にも出やすくなるか。
アイアンサイトはクリアな方だが、見づらいと感じる場合は光学サイトをつけよう。
遠めのレンジが得意なこの銃には、正確なエイムが重要となる。
参考動画
StenでNukeメダル獲得。
追加武器について
この武器はアップデートにより後から追加された武器であり、入手方法はサプライドロップからランダムで手に入れるしかない。
運が悪いといつまでも使うことができないが、試し撃ちするだけなら方法はある。
⇒追加武器をサプライドロップで出す前に使う方法