WW2:最新アップデート1.10配信。新リボルバー2種追加&解放師団のオンオフも
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CoD:WW2(コールオブデューティーワールドウォーII)に最新アップデート1.10がPS4、Xbox One、PCで配信されました。
アップデートの内容
Butcher has a new collection of armaments ready for The Resistance. Which new variant catches your eye? #CODWWII pic.twitter.com/SVCpYBPk5Y
— Call of Duty (@CallofDuty) 2018年2月13日
現時点でわかっている内容は以下の通りです。
武器が2種追加
新武器として2種類のリボルバーがセカンダリに追加されました。
ライヒスリボルバー
性能は3発~5発キルの速射型でリコイルもほとんどなく、P-08に性質が似ています。
エンフィールドNO.2
2発キル~4発キルで低レートのパワー型です。
上方向の跳ね上がりもあり、1911に性質が似ています。
新リボルバー2種の性能について
下記動画から撃ってみた感じが確認可能です。
動画では「どちらも既存の9mmSAPなどより強くはない。アーマリークレジットを消費してアンロックするほどではない」としています。
ちなみに今回の2種もアンロックしないとカスタムマッチで撃つことはできません。
新武器はコレクションもちろん、サプライドロップからも入手可能です。
既存武器のバリアントも追加
いくつかの武器にバリアントが追加されています。
9mm SAPにもエピックやヒロイックが登場。
他にもガーランドやMG15、コンバットショットガンなどにもバリアントが増えています。
補給将校のコレクションも増加。
新武器やバリアントの一部はこれまで通り、ここでアーマリークレジットを使い購入することもできます。
解放師団の妨害効果が任意でオンオフ可能に
解放師団の敵ミニマップ妨害能力と察知能力がオフにできるようになりました。
ゲーム中に左キーで変更可能です。
オフにすると妨害と察知両方が同時に無効になるので注意してください。
スクランブラーが消えると、第六感も消えます。
一度切り替えると、リスポーンしても有効です。
まだ未判明の内容も?
現在判明しているアップデートの内容はこれくらいですが、まだ公開されていない内容もあるかもしれません。
追加されたバリアントには、グリッチで存在が確認されたばかりの隠しバリアントは含まれていませんでした。
今後も続報が来次第お伝えします。