CoD:BO3 武器評価MX Garand編おすすめアタッチメント
2017/12/20
記事内に広告を含みます。
Call of Duty:Black Ops3(コールオブデューティー:ブラックオプス3)に登場するARのMX Garandについての詳細ページです。
データ
解除レベル | サプライドロップ |
射撃タイプ | セミオート |
移動速度 | 95% |
ADS(覗き込み)速度 | 0.25秒 |
ダメージ | 60-55-49 |
ヘッドショット倍率 | 1.1倍 |
レート(ラピッドファイア) | 361(384) |
射程 |
2発:~50m |
マガジン弾数(拡張マガジン) | 8(12) |
リロード時間(ファストマグ) | 1.25秒(秒) |
貫通力 | 大 |
ソース:Marvel4
外観
ボディ
アイアンサイト
評価
1.06アップデートにて追加された武器の中の1種。セミオートAR。ちなみに事前リークではM2 Raiderという名称だった。
1発の威力が高く、ほとんどの距離で2発キルが可能。単発ダメージの高さはSheivaを超えている。
この銃最大の特徴として、弾の装填数が8発しかないことと、弾をすべて撃ち切るまでリロードが行えないことが挙げられる。これはかなり大きな弱点で、間違いなくこの特別仕様に使い手は悩まされることになる。
交戦後にマガジン内の残弾数が中途半端なら、思い切って全部撃ち切ってリロードしておいたほうがいいかもしれない。ただし、その際は当然、敵ミニマップに映ってしまうので注意。
Shievaと比べると、あちらよりレートがかなり高いため、瞬間的な火力では上。一対一で一人倒すだけならこちらが勝るが、汎用性はあちらが勝るか。
自慢の攻撃力を活かして、中遠距離でマークスマンライフルとして扱うのがいい。
また、リロードは弾込め時点で装填完了しているため、リロキャンが有用。
一見して古そうな銃だが、ゲームの時代設定に合わせて架空の近代化がされているためか、アタッチメント・サイトは他のARと同様のものを付けることができる。
モデルは間違いなく実銃のM1ガーランド。過去作CoD:WaWでも登場した古い銃である。弾を撃ち切ると「キーン」という独特の鈴の音が鳴る仕様は一緒。この音は当然ながら敵にも聞こえる。
過去作と音を聞き比べてみよう。
元ネタ
元ネタとなった実銃M1ガーランドでもこの仕様は実際に存在し、敵に弾切れがばれるため不評だったらしい。
おすすめカスタム・アタッチメント
まず大口径はヘッドショットにより一撃になるので非常におすすめ。
拡張マガジンはアンロックが後半だが、出たらぜひつけておきたい。継戦能力が一人分増えただけで生存率は段違いとなる。
ARなのでストックも相性がいい。
グリップは不要。元々リコイルはかなり低め。
精密なエイムが要求されるので、各種光学サイトも十分選択肢に入る。
AR使いは必読→CoD:BO3のロングバレルの驚愕の効果
参考動画
エイム力の高いプレイヤーが使うと恐ろしい武器に。
追加武器について
この武器はアップデートにより後から追加された武器であり、入手方法はサプライドロップからランダムで手に入れるしかない。そのため、運が悪いといつまでも使うことができないが、試し撃ちするだけなら方法はある。⇒追加武器をサプライドロップで出す前に使う方法