CoD:BO3 武器評価M14編おすすめアタッチメント
2018/06/18
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Call of Duty:Black Ops3(コールオブデューティー:ブラックオプス3)に登場するARのM14についての詳細ページです。
目次
データ
解除レベル | サプライドロップ期間限定 |
射撃タイプ | セミオート |
移動速度 | 95% |
ADS(覗き込み)速度 | 0.23秒 |
ダメージ | 50-40 |
ヘッドショット倍率 | 1.1倍 |
レート(ラピッドファイア) | 400(441) |
射程 |
2発:~45m |
マガジン弾数(拡張マガジン) | 20(28) |
リロード時間(ファストマグ) | 2.4秒(1.9秒) |
貫通力 | 大 |
ソース:Marvel4
外観
ボディ
アイアンサイト
評価
高パワー型のセミオートアサルトライフル。実銃。
アップデート1.30でDragoonと共に追加された、サプライドロップ限定かつ期間限定の武器。
期間をすぎた場合に入手する手段があるかは現在不明。
2発キルの攻撃型セミオートAR
M14は長い2発距離を誇るセミオートARとなっている。
比較にあがるのはSheivaとMX Garandだが、M14はその中では近距離~中距離向けの調整といえる。
得意距離はMX Garandとほぼ同じ。
セミオートARの中ではレートが最も高いが、2発キル射程は最も短い。
…といっても42mもある。
リコイルが短所。遠距離はやや苦手
この銃の短所はリコイルにある。
一発撃つごとに、照準が上に跳ね上がってしまうため、最大レートで連射すると、反動で敵に当たりづらくなってしまう。
上方向へのリコイルは制御しやすく、ヘッドショットになりやすいなどプラスに働くことも多々あるが、距離が離れるとややつらいものがある。
リコイルパターンは、CoD:WW2のガーランドに近いといえば、出戻り型のユーザーにとってはわかりやすいか。
セミオートのわりに、頭出しの敵に弱い弱点は共通している。
近中距離向けのセミオートAR
総じて、M14は近中距離向けのARに仕上がっている。
リコイルコントロールが苦でないなら、MX Garandより優先させてもいい。
弾数もMX Garandより多く、リロードできないといったデメリットもない。
この銃の登場によって、Sheivaはさらに遠距離向けというポジショニングが強まった。
元ネタ
元ネタは、アメリカ軍開発のスプリングフィールドM14。
制式採用され、ベトナム戦争などで使用された。
過去作ではCoD4およびMWR、BOなどでも登場した。
おすすめカスタム
アイアンサイトがやや抽象的なので、光学サイトはぜひつけたい。
まずはARの定石としてクイドロ、ストックのいずれかがあると安心。
ラピファは上昇幅が体感できるほど大きいが、リコイルも出やすくなるため、より交戦距離は狭まる。
大口径は他のセミオートARと違い、近距離でもヘッドショット一発キルにならないため注意。
参考動画
追加武器について
この武器はアップデートにより後から追加された武器であり、入手方法はサプライドロップからランダムで手に入れるしかない。
運が悪いといつまでも使うことができないが、試し撃ちするだけなら方法はある。
⇒追加武器をサプライドロップで出す前に使う方法
Comment
2発キルは30mちょっとだと思います