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CoD:BO2 PICK10システムの感想

      2015/11/06

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今回はPICK10システムの導入について述べたいと思います。

■PICK10システム
今作から導入されたトライアーチ入神の新システムPICK10。
既に触っている方なら知っている通り、これが素晴らしい完成度を誇っています。

リーサルを使わない人はアタッチメントに枠を回したり、
パークを増やしてナイフプレイをしてみたりと、個々のプレイヤーにより密着したクラスが作れ、
またプレイスタイル自体にも深みが増しました。
決められた10枠の中で、銃やパーク、アタッチメントなどをやりくりすることが
こんなに楽しいなんて。

初めて開発されたシステムにも関わらず、
大きなバランスブレイク要素もないPICK10の導入はもはや大成功と言っても過言ではないでしょう。
今後も発展存続していってほしいシステムですね。
mw3のストライクパッケージやスペシャリストも好きでしたが。

ただ、個人的にコンバットアクスの2枠目・セカンダリアタッチメントの2枠目は
ワイルドカードなしで開放して欲しかったりとか、
セカンダリ版オーバーキルがあったらなと微調整を希望する箇所はあります。
これらは1ポイント分の価値が果たして全て等価なのかというテーマにも
関わってきますので、また後日別の記事で書きたいと思います。


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