MWR:オリジナル版に存在しない完全新規の銃が3種追加
2017/02/09
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CoD:MWRのアップデートで完全新規の武器が追加されました。
目次
アップデート1.08
2月7日に配信された最新アップデート。内容はバグ修正などの他に、新しい武器やウェポンキットが追加となっています。
公開パッチノートはこちら(原文)
追加された武器は以下の3種。
KAMCHATKA-12
フルオートのロシア製ショットガン。カムチャッカ。
XM-LAR
フルオートのAR。
.44 MAGNUM
お馴染みの44口径リボルバー。
近接武器
近接の格闘武器も2種が追加。
- GLADIATOR
- HATCHETMAN
さらに今回のパッチによって、格闘の射程範囲に敵がいる場合、クロスヘアの色が変化するようになりました。(BO3リッパーのアレみたいなもの)
その他の追加要素
ウェポンキット
武器の見た目を大きく変えるキット4種が追加。
- HUNTSMAN
- LAWMAN
- BATTLE-SCARRED
- CZAR
カスタマイズアイテム
- コーリングカードセット
- 迷彩セット
- エンブレムセット
- レティクルセット
新武器プレイ動画
ボット戦で試し撃ち。新武器の使用感が確認できます。
どうなる今後のMWR
なお、今回追加された銃はすべてオリジナル版CoD4には登場しなかった完全新規の武器となります。
Raven softwareは以前、『追加要素は外観に関する要素のみ』と声明を出していましたが、今回の新武器追加によってそれが破られた形となりました。
海外コミュニティからは早くも反発の声が見られます。
MWRマルチプレイの今後に注目が集まりそうです。
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