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【2016秋最新】FPSに最適の一万円以下おすすめヘッドセット

      2016/11/10

最強のヘッドホン

FPSゲーム向けにお手頃価格で買えるヘッドセット(ヘッドホン)をご紹介します。

「ガチなヘッドセットは初めて」という方から、「次はいいのを買いたい」という方まで、基礎知識から選び方のポイントまで合わせて解説。

また、FPSゲーム以外の他のジャンル用途でも応用できる内容になっています。

この記事を読めばヘッドセット選びについて基本一通りのことがわかります。難しいことは全くないので、安心してついてきてください。

この記事はPS4・PS3・Xbox One・Xbox360・WiiU・PCほか全ハード対応です。

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概要

FPSでサウンドは重要です。敵の足音から位置情報を得たりすることで、多大なアドバンテージを得ることができます。

CoD(コールオブデューティー)、BF(バトルフィールド)、R6(レインボーシックス)、AVA、CSGO、Destiny(デスティニー)、オーバーウォッチ、サドンアタックなど、どのFPSゲームでもこの事実は共通しています。

FPSで強いプレイヤーは絶対に音を聞いています。海外の動画実況者などでも、ヘッドセットを付けている姿は多くの人が目にしているはずです。

players

身近に強いフレンドがいたら尋ねてみてください。絶対に足音を聞いています。あなたが聞いていなくても、強い人は聞いているので、これじゃ勝てるはずないですよね。

FPSをやるならサウンド環境は必須であり、キルレを上げる近道です。

FPS上達に必要な要素

FPSは苦難の道です。上達にはそれなりの時間とセンスが必要です。ただ、お金を掛ければあっという間に得られる物もあります。それがプレイ環境です。プレイ環境だけは金に物を言わすことができる。タイムイズマネー、お金で解決できる部分は早めに整えておくと以後もストレスがたまりません。札束で相手をキルしましょう。

ヘッドセットを選ぶ前の基本知識

ヘッドセット(ヘッドホン)を選ぶ前に、基礎知識をつけておきましょう。賢い買い物でキルレは上がります。

接続端子の違い

具体的なヘッドセットの選び方の前に、まず接続タイプ(端子)について覚えておきましょう。

2016年現在、接続端子は次の3種類が主流となっています。

  • ミニプラグ(3.5mm)接続
  • USB接続
  • Bluetooth接続

ミニプラグとusbとbluetooth

ミニプラグとUSBの最大の違いは、ミニプラグはオーディオ機器(アナログ接続)として、USBはソフトウェアとして認識される(デジタル接続)という点です。これによって、USBは専用の音声調節ソフトが使える場合があります。

Bluetoothは言わずとしれた、現在もっとも主流な無線通信(ワイヤレス)の規格です。ヘッドセット以外にもスマホやPCなどにも利用されていますよね。

細かくは他にもありますが、とりあえず主流の上記3タイプだけ抑えておけば問題ありません。

次に各ハードがどの接続端子に対応しているかをご紹介します。

各ハードと接続方法

お使いのハードによって、対応する接続端子は違います。また、ヘッドセットを接続する場所も違います。各ハードごとのヘッドホンのつなぎ方をまとめて図にしてみました(全メーカー直接問い合わせ済)。

自分が持っているハードはどこに端子をつなぐのかよく確認しておきましょう。

PS4

ps4のヘッドセットのつなぎ方

PS4はコントローラーにプラグジャック(穴)があります。本体はBluetooth内蔵です。

PS3

ps3のヘッドセットのつなぎ方PS3のコントローラーにはプラグジャック(穴)はありません。本体はBluetooth内蔵です。

Xbox One

xboxoneのヘッドセットのつなぎ方

Xbox Oneのコントローラーにはプラグジャック(穴)があります。なお、初期製造のコントローラーは、プラグジャックがない場合があるので、以下の専用アクセサリーが必要となります。

参考ページ:互換性のあるヘッドセットを接続する | Xbox One – Support

Xbox 360

xbox360のヘッドセットのつなぎ方xbox360は基本的に、下記の純正ヘッドセット以外は推奨しないとのこと。

注意点

間違って端子が違うヘッドセットを選んでも、下記のような変換コネクタがあれば使えたりしますが、信号変換を介すため、本来より若干の音声ラグや、質が低下する可能性があります。やはり対応機種にあったものを選ぶのが最善です。

あと、接続はできればハード本体につなぐのがベストです。基本的にヘッドセットとハード本体の間に挟まるものが少ないほど、音質の劣化や遅延が少なくなるためです。

ヘッドセットの選び方・見るべきポイント

いよいよヘッドセットを選ぶ上で、具体的にどこを重視すればいいのかをご紹介します。

ヘッドホンかヘッドセットか

ヘッドセット=マイク付きのヘッドホンのことです。

マイクはフレンドとボイスチャットしたりする際に利用します。

ヘッドセットはゲーム以外のスカイプ通話などでも使えますし、マイクは使わない時は曲げれば邪魔になりません(折りたたんで収納できるタイプが多いです)。

後で必要になってマイクだけ買い足すのも管理や接続が煩わしくなるので、こだわりがなければヘッドセットがベターでしょうか。

ぶっちゃけイヤホンってどうなの?

FPS用途ではおすすめしません。

FPSで定位感を得るためには、耳を覆うというヘッドホンの構造が重要になるためです。

イヤホンでも質のいい物なら、近くにいる敵の左右くらいは聞き取れるかもしれませんが、音質や定位感覚の面だとイヤホンではヘッドセットには絶対に及びません。

定位感ならヘッドホン

FPSで本気で足音を聞きたいなら、イヤホンは選択肢から外してください。

有線かワイヤレス(無線)か

ヘッドセット本体をケーブルでつなげる必要があるかどうかです。

有線とワイヤレス(無線)、それぞれのメリット・デメリットは主に以下の通り。

有線のメリット 有線のデメリット
  • 充電が不要
  • 品揃えが豊富
  • 比較的安価
  • ケーブルが絡む
  • ケーブルが劣化する

 

ワイヤレスのメリット ワイヤレスのメリット
  • ケーブルフリーでストレスフリー
  • 装着したまま動ける
  • 充電が必要
  • 比較的高価かも

どちらにも一長一短があります。上の図で比較して、自分が何を優先するかで選びましょう。

ワイヤレスだと遅延がある?

Bluetoothなどの無線接続は音声ラグがあるなどの噂があります。

実際、少し前なら遅延の目立つ商品もあったようですが、技術は日進月歩。現在の商品は進化しており、人間が気づくレベルで影響ある遅延はほぼないと言ってよさそうです。

音ゲーならともかく、FPSは音の方角を聞き分けることのほうが重要です。

定位感があるかどうか

ここまでもちょくちょく出てきた単語ですが、音のする方角がわかるということをオーディオ界隈では「定位感がある」と表現します。音の定位置ってことですね。

FPSにおいて音は索敵に使うので、ただ音を聞き取れるだけではなく、どこから音が聞こえたかという定位感が重要になってきます。

定位感はヘッドセットによってかなり違います。購入者のレビューなどを注意深く参考にしてみてください。

あるいはサラウンドかどうかもある程度の参考になるでしょう。

サラウンドについて

サラウンドについても解説しておきます。

サラウンド

サラウンドとはその名の通り、音に包まれたような臨場感が得られる複数スピーカー出力による立体音響サウンドシステムです。

サラウンド環境は、本来はホームシアターなどでリアルにスピーカーを複数個配置して作るのですが、これをヘッドセットの左右二つのスピーカーで再現したのが、サラウンドヘッドセットになります。中には本当に複数スピーカーのついたヘッドセットもあります。

ch(チャンネル数)はスピーカーの数

オーディオ関連の商品で「5.1ch」や「7.1ch」という表示をよく見かけます。chとはチャンネル数です。チャンネル数とは、音が出るスピーカーの数を示しています。

例えば「5.1ch」なら、「5つのスピーカー+1つのサブウーファー」という意味です。0.1は重低音を表現する「サブウーファー」を表しています。

「7.1ch」なら「7つのスピーカー+1つのサブウーファー」といった具合です。

市場の主流は5.1ch~7.1chで、現行のCSゲームハード機もこれに対応しています。9.1chなども少数ですが存在します。

モノラル:一つのスピーカー(簡易ラジオなど)

ステレオ:二つのスピーカー(TVなど)

サラウンド:それ以上の複数スピーカー(映画館など)

現行のCSゲーム機では7.1chまで対応しています。9.1chは現時点では若干もてあましますが、将来的なことを考えると、購入しても損はないでしょう。

サラウンドはおすすめ

サラウンドは複数の方向から音が鳴るので、FPSゲーム的には音の定位感が増すという大きなメリットがあります。そしてこれがイヤホンよりヘッドセットを薦めている理由でもあります。

イヤホンの構造上、ヘッドセット以上のサラウンド機能を得ることはできないのです。

確かにイヤホンは携帯性で勝りますが、断線しやすく、耳を密閉しません。もう一度いいますが、FPS用ならイヤホンよりヘッドセットの購入を強く推奨します。

装着感がいいかどうか

装着感もぜひチェックしたいポイントです。

ヘッドセットを買うくらいガチめなゲーマーなら、一回のプレイ時間は1時間以上になるはず。フィット感のよくない物を長時間つけていると、耳が痛くなったりする場合があるので、機会があれば現物を装着して試すのがベストです。しかし実際はお店にいけない場合も多いので、装着感に関するレビューをよくチェックしてみましょう。

サイズについては、ほとんどの商品がヘッドセットのバンドである程度は調整可能なのでご安心を。

FPS用途なら「ゲーミング」ヘッドセットがいいの?

ゲーミング商品

最近よく見ますよね、「ゲーミング」という単語が付いた製品。ヘッドセットやマウス、ディスプレイやキーボード。「とりあえず『ゲーミング』って付けとけば売れるだろ!」的なメーカーの思惑が見え隠れしますが、ユーザーからしてみれば、なんとなく惹かれてしまうのもまた事実。

では「普通のヘッドセット」と「ゲーミングヘッドセット」の違いは?

各社からこぞって「ゲーミング○○」が発売されている現状を見るに、「ゲーミング」という言葉を使用するのに法的な許可申請はいらないようです。つまり「ゲーミング」という単語自体にはなんの効果保証もない状態です。「とりあえず付けとくか」が可能な単語ということですね。「ゲーミング☆孫の手」とかも法律上は問題ないわけです。

追記:商標登録の検索サイト(特許情報プラットホームjplatpat)で「ゲーミング」を検索したところ、やはり単語単体での登録者はいませんでした。つまり「ゲーミング」は誰でも商業的に使える単語ということです。

じゃあ「ゲーミング」って何の意味もないじゃんというと、そういうわけではなく、ここに各社の工夫や独自仕様が光ります。

ヘッドセットならゲーム向けに足音の低音が聞き取りやすくなるような強調チューニングが施されていたり、ボイスチャットの声とゲーム音声のボリュームに差をだしたり。ようするに、ゲーム用途向けに調整がされている商品ということです。

最近は「ゲーミング」という単語のネーミングバリューがだんだん増してきたのか、普通のものより高くなっている場合も多いので、参考程度に見ておくと良いと思います。

1万円以下のおすすめヘッドセット

さて、お待たせしました。いよいよおすすめヘッドセットのご紹介です。

各商品にはレビュー動画もあわせて掲載しています。動画やレビューなど、客観評価も含めてぜひ参考にどうぞ。

LOGICOOL ステレオゲーミングヘッドセット G230

接続はミニプラグ。

ステレオゲーミングヘッドセット G230logicool公式サイト

G230は紹介する中では一番手頃な価格のヘッドセットです。見た目のクールさと足音も十分に聞けるバランス型。マイクは可変で収納可能です。サラウンドシステムはありませんが、FPSで足音を試してみたい方向けの最初の一本に最適ではないでしょうか。

Ear Force Gaming Headset TBS-P11

接続はUSB、ミニプラグ。

PS3 Amplified Stereo Gaming Headset TBS-P11 Turtle Beach公式サイト(海外)

PS3向けのヘッドセットで世界一の販売数を記録したという傑作モデルがこのEar Force P11です。制作元のTurtle Beachは、日本ではマイナーかもしれませんが、海外では非常に人気の老舗的メーカーで、ゲーミングヘッドセットの評価も高いです。万人向け。

LOGICOOL サラウンドサウンド ゲーミングヘッドセット G430

接続はUSB、ミニプラグ。

LOGICOOL サラウンドサウンド ゲーミングヘッドセット G430 logicool公式サイト

少し上で紹介したG230の上位モデルとなるのがこのG430です。本体重量はほぼそのままに、こちらは7.1chサラウンドに対応しています。ch数は耳当ての中のスピーカーの数。多いほど臨場感のあるサウンドを再現することができます。

SteelSeries 5Hv3 ゲーミングヘッドセット

接続はミニプラグ。

SteelSeries 5Hv3 ゲーミングヘッドセット 61031steel series公式サイト

海外の上位FPSランカーの仕様実績が高いのがSteelSeriesのヘッドセット。玄人プレイヤーが選ぶだけあり、FPS特化した定位感と音の拾いは抜群とのこと。価格もちょっと奮発すれば手の届きそうなのも嬉しいところです。コストパフォーマンスに優れた製品です。

キングストン HyperX Cloud KHX-H3CL/WR

接続はミニプラグ。

HyperX Cloud KHX-H3CL/WRHyperX gaming公式サイト

1万円以下の予算の中で最も良い音質を選ぶなら、このHyperX Cloudが間違いありません。売り文句のHi-fiは原音を再現するという意味で、クリアで本格的な音質を表現します。特に低音が良いとの声多数。形状記憶機能つきの耳当て部分は、装着感が快適とのことです。

1万円以上のおすすめヘッドセット

もう少し予算がある人向けに一応紹介します。オーディオ機器は基本的に性能が価格に比例して高くなります。余裕がある方は検討してみてください。

ワイヤレスサラウンドヘッドセット

接続はUSB、ミニプラグ、そして独自規格のワイヤレス。

ワイヤレスサラウンドヘッドセットSIE公式サイト

まず、このヘッドセットは唯一のソニー純正です。この安心感は無二です。PS3、PS4両方で使用可能。7.1chサラウンド対応。ワイヤレスでストレスフリー。公式という高い信頼感に加え、一通りの機能はすべて揃っている高パフォーマンスの逸品です。

Razer Kraken 7.1 Chroma

接続はUSB。

Razer Kraken 7.1 Chroma マルチライティングUSBバーチャル7.1chサラウンドサウンドゲーミングヘッドセット

Razer Kraken公式サイト

7.1chサラウンドだけでなく、専用ソフトによる細かいチューニングで、音を徹底的に自分仕様にカスタマイズ可能なのがこのRazer Kraken 7.1 chromaです。全指向性マイクで、ボイスチャットもスムーズ。見た目もクール。なんと本体脇のロゴマークは発光します。

Astro Gaming A40 TR

Astro Gaming A40 TRAstro gaming公式サイト(海外)

値段を気にしない場合、ぶっちぎりの評判の良さがこのアストロのA40です。海外のプロゲーマーにも使用者が多いアストロシリーズの最新作。定位の良さは最強との噂。ソフトで細かくチューニングも可能(海外の設定記事を見つけたので、買ったらぜひ参考に)。この記事の中では値段もぶっちぎりです。FPSゲーマー憧れのヘッドセット。

紹介している商品ラインナップについて

このページで紹介している商品は今後予告なく入れ変わる可能性があります。なぜなら、商品のラインナップは常に変化し続けており、その時によってお勧めできる商品も変わっていくためです。

いいもの、新しいものはどんどん出てきます。当サイトとしては、定期的にラインナップを見直すことで記事の鮮度を保ち、FPSプレイヤーにとってより良いものを紹介していきたいと考えています。

最後に

これからもFPS…というかゲームを高品質で楽しみたいなら、ヘッドセットは早めに手に入れておきたいアイテムです。持ってないなら、ぜひ一番安いのを買ってみてください。世界が変わるはずです。即、効果を実感できるはず。

いつか買うと思っている方、その「いつか」までずっと100%でない環境で我慢するつもりですか?音楽や映画の鑑賞にも使えるのでアイテム自体のコスパは抜群です。快適な時間をお金で買いましょう。

さて、長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。この記事があなたのFPSライフの向上に役立つことを信じています。FPSで覚醒してください。

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モニターも効果が大きいゲーム周辺機器の一つです。ぜひご一読ください。

↓PS4で使えるマウスや、おすすめコントローラーなどについてはこちら。

↓BO3をプレイしている方はこちらのサウンド設定記事もどうぞ。

絶対にキルレが上がるBO3のサウンド設定

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